ステークホルダーとは日本語で利害関係者と訳されますが,端的に言うと"何らかの関連がある人々".
メリット
①重要なステークホルダーを早い段階で関与
→プロジェクトのサポートをしてもらえる
②必要なリソースをあらかじめ把握する
→資源の有効活用
③ステークホルダーの疑問や懸念事項,ニーズを予測
どんなプロジェクトにおいても,誰が影響力をもっていて,誰に対して利益があるかを考える事は重要です.ステークホルダーに対する理解を深める事で,質の高いコミュニケーションが行えるようになり,サポートが得られやすくなります.
ステークホルダーは影響力と利益の大小によって,4つのドメインに分けられ,それぞれに対して適切な対応が求められます.
影響力 大
利益 小
→信頼され続けるように,方針を伝える
例:CEO,部門長など
影響力 大
利益 大
→共同作業する
例:同僚,サポーター
影響力 小
利益 大
→フィードバックを与えて,情報を伝える
例:顧客,患者など
影響力 小
利益 小
→必要に応じて,対応する
例:プロジェクトに直接関係ない人々