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東京郊外の3LDK・66㎡のマンション売却、2ヶ月で内覧10件

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マンションを高く・早く売却するサービス、「売る仲介( https://uru-chukai.com/ )」の 鈴木 × 室田 でマンションを高く・早く売却する話をしています。 「売る仲介」を運営している株式会社グラウンドの代表と売買仲介営業マンが、テーマに沿ってゆるーく真面目にお答えする動画。 ------------- ▼マンション売却の依頼はこちらのLINEから   https://bit.ly/3pcCa79 ------------- ▼質問内容 初めまして。動画を興味深く拝見、勉強しております。 現在地元に数店舗ある中堅業者に専属専任媒介で、東京郊外の3LDK・66平米・中部屋のマンションの売却を開始してから2ヶ月です。 2ヶ月間で内覧10件。 人気エリアとは言えない郊外、築20年の平凡な間取りの物件としては、多くも少なくもないといった件数なのではと思います。 価格も高過ぎず安過ぎずを狙ったつもりで、買取業者から販売価格の86%での買取を打診されました。 室田さんも動画で「3ヶ月で売れれば早いほう」とおっしゃっていましたが、不安なのは毎週の報告書に記載されているお断りの理由です。 10件のうち3件は他社の紹介だったそうですが、 「他社の案内で理由を教えてもらえなかった」 自社での案内でも、 「4人家族には狭い」 「角部屋がよい」 など、販売図面を見ればわかるような理由や、 「物件探しを始めたばかりで勉強中」 とか、雨の日に内覧しておいて 「部屋が暗い」 とか、どれも箸にも棒にもかかっていない感じです(実際には南向きで陽当たりは良好です)。 そして、担当者に聞いてみても 「人それぞれ色々な考え方や判断がありますから」 とか 「総合判断でしょう」 などと、全く要領を得ません。 私自身は転勤で遠方に転居済みで内覧に立ち会っていないのですが、「まるで子供の使いのような報告と分析しかしてくれない担当者にお任せしていて、果たして大丈夫なのでしょうか?」 希望の条件から多少外れていても内覧してくださった方はそれなりに関心をお持ちくださったはずなので、そこを一押しして心を動かしたり、晴天の日の内覧を提案したり、お客さんの本心を聞き出したり読み取ったりして、分析・提案に活かすことが営業の仕事だと思うのですが、それを期待するのは図々しいでしょうか? 担当者の力不足を判断するポイントをお聞かせくだされば幸いです。 よろしくお願い申し上げます。 ------------- ▼売る仲介ラジオ登場人物プロフィール 鈴木宏冶(すずきこうじ)/ 宅地建物取引士   https://ground-es.com/company/k-suzuki/ 室田圭介(むろたけいすけ)/ 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー   https://ground-es.com/company/k-murota/ ------------- ▼売る仲介ラジオ運営会社 株式会社グラウンド   https://ground-es.com #売る仲介 #売る仲介ラジオ #マンション売却 #片手仲介 #売主の味方
2023年1月9日
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