どうも✨よこねです😊
今回は
【子どもの良質な睡眠を妨げるNG行動5選】
についてお話していきます❗
子どもの睡眠の質は環境によって大きく左右されます。
家庭での過ごし方次第で、
イイ睡眠にもワルい睡眠にもなってしまいます…
まずは普段の習慣についてこれからお伝えする項目に当てはまるかチェックしてみましょう!
①寝る前にテレビを見たりスマホを見たりして、明るい光を浴びている
②休日は睡眠時間を確保するために普段よりゆっくり起きている
③寝室は遮光カーテンで光が入らないようにしている
④お昼寝や仮眠を15時以降にとる
⑤お風呂は寝る直前に入ることが多い
以上です。
いくつ当てはまりましたか?
コレ、実はすべて睡眠にとって良くない習慣なのです😅
寝る直前まで明るい照明の中で過ごしたり、スマホ画面を見ていたりすると睡眠の質がガクっと落ちます。これはメラトニンとよばれる睡眠ホルモンの分泌がとまってしまうから。脳は「まだ昼間なんだ!」と勘違いしてしまうのです。
また日によって寝る時間や起きる時間がまちまちなのも良くありません。体内時計がめちゃくちゃになって、ひどい時だと時差ボケみたいなダルさに襲われてしまいます💫
遮光カーテンで朝の光を浴び損ねることも寝起きの悪さに繋がります。
太陽光は偉大です。
大人も子どもも気をつけるポイントは同じですね💡
ぜひ睡眠習慣を見直すキッカケにしていただき、
幸せな睡眠をとってください🎶
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