■こんな質問をいただきました。
最近、精神科医の先生が言語化の効能について本を出されてて(樺沢紫苑『言語化の魔力』)感想をネットでよく散見して(本書は未読ですσ^_^;)言語化の効果について考えておりまして、高間先生の見解をお聞きしたく思いました。
質問箱でノートに感情を書くと思考に引っ張られるとのご説明をされてたので、言語化は思考的な作業なのではないかとも思えまして。そうなると例えば言語化が効果が高いのは愛着に問題のない成人期の人であるなど。
とはいえ言語化と言ってもカウンセリングで話すのも言語化だし、誰にも見せない日記も言語化でしょうし、Twitterの140文字に日頃の鬱憤を率直にあるいは五・七・五の形式に昇華するのも言語化で、けっこう広義な話になってしまうのですが…高間先生の言語化についてのお話をお聞かせ願いたいです。
愛着臨床においての言語化についてなどお聴くかせいただけたら幸いです!
■言語化のほうが、言語化しないよりも安全
✅言語化と愛着は関係ない
✅言語化をしない芸術療法を使うときは細心の注意が必要
✅特に愛着関係の相談者には注意がいる
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