創造性回復のためのワーク✨
ジュリアキャメロン著 「ずっとやりたかったことをやりなさい」の
先週やった11週目のワークのレポートです。
11週は「自立の感覚を取り戻す」。
「成功したアーティストにとって重要なのは未来を抵当に入れないこと」と言うジュリアさんの一文が響いた今週。
ある分野の巨匠は、その分野で成功して豊かになったが、何年も先までびっしり仕事が埋まり、アーティストとしての創造性に支障を来たしてるそうだ。
私自身は成功と呼べるほどの体験がない気がするからこんなの関係ないかと思いきや。関係おおあり。
一度軌道に乗ったから、それをただ惰性で繰り返してないか?
実はもうやりたくない、のに「ずっと同じことを繰り返している」ならそれは「自立してない」ということらしい。
ゲスト波奈ちゃんがここで言う「自立」を英語の原書に立ち戻って調べてくれたら、autonomy:自治、
とあった。
自立という日本語よりも、自分の創造性を自治する、責任を持つ、という解釈の方が納得だ、とふたりとも。
そして自治をするには「本当の自分(=自分のネガティヴなことを含め、何を感じているか認めている)」必要がある。
それには4章に出てくる「大丈夫仮面」を脱ぐ必要がある、と確認。
不愉快なこと、悲しいこと、傷ついたことをないことにして「わたしは大丈夫」と言わないこと!
また「優れたアーティストかどうかは『初心に立ち戻る勇気』があるかどうか、で決まる」のジュリアさんの言葉。
「自分の創造性の自治」の帝王⁉️
とレイコが見ているのは羽生結弦氏✨✨✨(大ファン💓)
前人未到の地に、新しい世界を常にきづいてきたその姿に感動してる。
そしてエネルギー的に見ると、創造性が「立ち戻る場所」というのは第5チャクラの中心。
第5チャクラは「創造性」を司る。
チャクラは車輪のような形のエネルギーセンター。中心と周辺あり。その円の周辺部にこれまで創造して来たものがある。
「もうやりたくないのに、過去に創造したことにしがみついてる」とすれば、それは「第5チャクラの周辺の同じ場所」から動かない状態。
そしてエネルギーをもう動かす必要ある段階なのに、それをしない場合。
例えば大地震が来てすべてが崩れさる。つまり自然がそれを促す。
とエネルギーワーカーでもあるレイコは、エネルギーの見地からの話もしました。
今取り組んでいた「第5チャクラの瞑想」ととてもシンクロしていた今週でした。
※レイコはただいまコチラの
アーティストウェイサロンに参加し中✨
この放送では、サロンリーダーの波奈ちゃんがゲストに来てくれてゆたかな話題が展開❣️
やさしく元気づけられる
このスペースで、あなたも一緒にアーティストウェイを歩きませんか✨😃😃😃
飯島波奈ちゃんアーティストウェイサロンごあんないはコチラ⬇️
https://resast.jp/events/768159
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