モモタマナの木
作詞 作曲 RYOEI
モモタマナの木 実が落ちた時
コウモリが運んでゆく
モモタマナの木 少年時代
いつも そばに居てくれた
傘の代わりをした葉の下で
少し濡れた雨宿り
君と僕が恋に落ちたような
なんだか あたたかい
一年後も 10年後も
強い風に吹かれても
僕の心は 浮世の風に
君を想いながら
モモタマナの木 実が落ちる頃
僕は都会に拾われ
モモタマナの木 また帰る場所
今はまだ夢を追うよ
周りの人達は口を揃え
都会の人になったねと
いつの日か帰る時が来たなら
迷わず ここに来るよ
10年後も その先も
強い波にのまれても
君の涙は 浮世の果てで
僕を見守ってる
白い花は いつも目立たなくて
君と僕はよく似てる
でも誰かの役に立っているよ
素敵さ 僕たちは
100年後も その先も
僕はもう居ないけれど
強く願うよ あの日 会った日
忘れないで下さい
モモタマナの木と僕
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