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0302_沼津市役所 / 一般社団法人 lanescape 理事 渡邊和之さん

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公務員として市役所で働くことで、まちの方からの認知と信頼はあったというが、その分責任も感じていたそう。 税金をもらって仕事をしていることで、あくまでまちづくりは「仕事」であると捉え、まちを良くしていくことが自身の「ミッション」だと言う渡邊さん。 「人との関わり方」が大事だと感じ、積極的にまちの方に会いに行き、とことん話を聞いて伝えていたとのこと。 そんな渡邊さんが沼津市で「60の新規事業」を遂行できたその手法とは?
3月6日
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