■こんな質問をいただきました
子どもの前で、しつこくて何でも人のせいにする杓子定規なムカつく旦那と口喧嘩になりました。
いつも私がスルーするので口喧嘩にならないのですが、今朝はどうにも腹が立って売られた口喧嘩に受けて立ちました。応戦されて旦那は少し驚いていたようですが、こちらも気を緩めず幼稚な口喧嘩にマジに付き合いました。
子どもの前で口喧嘩で、特に末っ子は私の恐さにビビってました。喧嘩の終わりを見て、すぐに子ども達に、パパと喧嘩してごめんね、とあやまりました。上の子は、喧嘩してからじゃ謝罪は遅い!と言い、末っ子は、パパが喧嘩売ってきたんだから!と言いました。。
ごめんねと言ってしまうと、子供たちは不条理な事なのに自分達の力不足と感じでしまうので、ありがとうに繋げたかったのですが、喧嘩してしまうママを許してくれてありがとう、でも良かったかもなと思っていますが、これはおかしいでしょうか。。
■リフレーミングで関係を円滑に
✅ごめんねは、子どもをガマンさせる
✅ありがとうは、子どもが嬉しくなる。だからありがとうがいい。
✅受験に落ちて良かったね。風邪引いて良かったね。雨降って良かったね。これらをリフレーミングしてみましょう。
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