過去のお母様の気持ちを理解できて、ひとつ許すことができた…すごい体験ですね。
ある家族会のミーティングに参加したとき、「愛を持って手放す」という言葉をおしえて頂きました。
そして、問題に感じる相手のことで頭がいっぱいになるのでなく、自分が自分の人生を喜んで生きる事が、周りの人にとって良い影響を及ぼす、とも教わりました。
ちかりこさんの決断、私は深く同意します。
長女ちゃん、なんだかお母さんと関わりたいんですね。
憎まれ口もコミュニケーションのうちですものね笑
本当に親が煩い年代になったら、口答えすらせず、肩をすくめて馬鹿にしたように去ったりして…マジ憎たらしいですよ笑
子供とのコミュニケーションがちぐはぐになると、ホント疲れますよね!
この春から下の娘が受験生です。
うちは、主体性がなく気持ちを言わない頑固者、という面倒な子供なので、コントロールしてない風に、でも彼女の考えを引き出していく…にはどう言葉をかけようか悩みます。
バランスとっていけるんだろうか…一抹の不安を抱える春です…。