スポーツトレーナーの弘田雄士です。
本日は「緊張感は持っても悲壮感は滲ませない」というお話をしていきます。
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「スポーツトレーナー生き残り戦略に必要な思考17選」
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・スペインやドイツなどでプレーしているサッカー選手が、日本代表として招集され国内でプレー
→昨日の日本代表対ウルグアイ戦
・かたやWBCで優勝を飾ったMLB日本人選手は既に各チームに戻り、試合に出始めている
→大谷選手が5回1失点の登板→睡眠!
*どの選手もプロ意識が高いし、そうでなければ世界規模で戦えない
→20年前とは違う自律が求められる
*千葉ロッテ吉井監督「プロ意識とは、自分のパフォーマンスを最優先に考え、生活の何に置いても優先順位を保つ姿勢を持つこと」
・ただ大きく変わった姿勢が、悲壮感の有無、だと感じる
→大谷翔平選手や堂安律選手などから、緊張感や相応の危機感は感じるが「悲壮感」はない
→昭和世代のプロ野球選手だった、父、弘田澄男や、WBC第一回、第二回優勝の立役者、イチローさんからはそこはかとない悲壮感も漂っていたもの
→「乾けない世代」であるいわゆるZ世代のトップレベルは、ある意味異次元の高みを見せてくれているのかも
*アラフィフの自分も、この姿勢を見習いたい
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