リアルで体験した『哲学対話』と
ドキュメンタリー映画『こどもかいぎ』を観て
対話ってやっぱいいなぁ、重要だなぁ、と思ったことをお話ししています。
対話ってまずは自分との対話から始まるんだなぁ。
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考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門
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🎥映画『こどもかいぎ』のサイトはこちら↓
https://www.umareru.jp/kodomokaigi/
【テキスト化機能を使って要約したのがこちら↓】
今回は「対話ってやっぱいいよね?」というテーマで、対話について話されています。定義はいろいろあるが、対話は会話と違い、同じ状況を経験した2人もしくは複数人に対して、それぞれ違う意味を持っている共有するためのものであるとして話が進められます。対話は職場での会議や家族内での会話など、さまざまな場面で行われており、この対話ブームについても言及されています。また、哲学対話などの経験を通して、脳が開放されて自由に考えられたという感覚を持ったり、新しい自分に出会うことができたといった感想が述べられました。さらに、子ども会議のドキュメンタリー映画のエピソードも取り上げられ、保育園での子どもたちの対話の取り組みが紹介されています。対話の中で、違いを受け入れ、柔軟に対応することができることが大切であり、固定観念から脱却して、新しい自分に出会えるという感覚を味わえると述べられています。是非、対話の魅力について探ってみることを、お勧めいたします。
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