コメントへの返信です（operaさん・bellさん）

改めての返信ありがとうございます😊 最初から最後までウンウンとうなづきながら拝聴していました。「年上の方の威圧感」にはうなづきながら笑ってしまいました。確かに〜です。 >黙って居ることが意味を持つこともあるけれど、伝えないと伝わらないこともたくさんあること、今更ながら感じます。 これからも、伝わる言葉のストックを増やしていきたいです。 りぼーんさんがお話されている「表現方法とタイミング」本当にそこですね。 「伝わる言葉のストックを増やす」 これは日々の自分の経験と行動を広げていくことが必要なんだなと思うとともに、りぼーんさんの配信で学べることだなぁと改めて感じました。 これからも配信を楽しみにしています🎵

りぼーんさん。 おはようございます。 振り返りながら拝聴しました。 普段から仕事をする時、必ず私の仕事内容が、大勢の子どもたち・利用者の利益になっているか考えてから行動しています。 それが守られないと判断すると、上や同僚、スタッフにクレーム笑を言います。 その表現方法ですよね、ストレートなので反省しちゃうのです。確かに感情で話してしまい別の言い方あったなと。ただ、直球で言わないと伝わらない。 上が年下の場合が殆どになってきたから、彼らに気づきを与えられるなら、私は上から疎まれても構わないです。私が開き直れる年齢に達しているからだと思います。 思いが伝わるように表現する方法。理性的に考えていきます。 改めて取り上げて下さり、気付きを頂けて立ち返ることが出来ました。ありがとうございました。

operaさんは、いつも目的重視でことを運んでおられる姿勢が伝わって来ました。 >直球で言わないと…. あると思います。 現場現場での違いがあり、そこに沿った対応をされているのだと思います。キャリアが成せる技、信頼の証とも感じます。加えて、operaさんの気遣いある優しい物腰を感じている私は、周囲に伝わる普段のoperaさんの姿勢が伝わって居るからこそ、直球発言が効くのだと思いますょ。 ただ以前、硬く信じる自分の意見に対し、サラッと斜めから来たアイデアに「もっともだ！」と膝を打った経験があります。それからは、自分の意見に固執せず、周囲からのアイデア出現に期待を持って呼び水になるような発言を心がけるようになりました。 また、恩師と仰ぐ人から苦言にも似た示唆「闘わずして、我が意を実現する」というを教えを頂いたことがあります。「社会は変化する、その場その場のことにムキにならない」という教えも私の頭に大きく残っています。できれば、「闘わず応援される」ような存在になれればいいなぁと思いながら、日々精進です（笑）