ええねん気功です。前回放送回についてレターでご質問を頂いたのでお答えしました。
タイトルは文字数が決まっているので、半角で書きました。
質問要約『患者自らが魂レベルから症状を引き起こしている場合、ヒーラーは病気を改善してよいのでしょうか?』
前回放送回。
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カウンセリングを通して情報共有が必要
https://stand.fm/episodes/645d032bf3cabce8c9a4b56a
長くなったのでタイムテーブル追加しました。
1:48 症状がなくなるのを本当に望んでいるのか?
2:35 症状が改善したいと思っても、行動にまで移せているか。
3:41 実際にどんな現実を迎えいれているか
4:54 瞬間的な痛み/症状がなくなることを優先順位が高い人はどれだけいるか
6:46 症状から逃げたい。違う人生に移りたい
7:59 症状をなくしたいという想いは幅広い
8:37 霊界からみたら奇跡は説明がつく
10:00 『諦めてください』という伝え方はしない
13:48 施術がどうなるか。治療家と相談者さんの両方に問われている
15:30 治療情報のパラドックス
17:10 話を受け入れる態勢
19:02 薄い関わりだと、治療家の力が発揮できない。求められていないので。
21:30 一言に集約してアドバイスができる方は優秀
23:14 治療家側がポテンシャルを発揮できない状態を説明
24:48 求められないポジションから、働く場所が変わっていく
25:50 治る方向のアドバイスを無意識に避けやすいのが難治な病気
27:12 様子は伺えても、それ以上は視えない状態
28:40 必要でないものは視えない
29:42 情報にロックがかかっている感覚
30:33 古着屋さんの例え。必要な情報を引っ張り出す
38:26 魂レベルからの不調があると掴んでいる意味
38:46 訂正)絶望のために情報が降りてくるわけではない
39:42 ヒーリングにかかる時間が劇的に伸びたので
40:40 相手の人生情報に自分(治療家)が載っている
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