スポーツトレーナー、弘田雄士です。
本日は「雑談できるスキマを与えられているか」というお話をしていきます。
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「トレーナーに必要な10年後も生き残るための戦略2023」
https://yuji163.com/career-seminar-schedule-2023
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・COTENラジオの個人サポートプランに入っている
→クルー特典で「雑談してみよう」といったトピックが
→深井龍之介さんは「雑談ってできない→意味のない会話って要らなくない?って思っちゃう」
→それぞれの意見が面白くて、結局何らかの示唆に富んだ回になっていた
・雑談そのものに意味がなくても、特に対面では「交換する」という行為そのものがホモ・サピエンスには大事なのでは
→コロナ禍で気がついた「何となく雑談ができないストレス」みたいな感覚もあるはず
→特に選手やスタッフとコミュニケーションを取る必要があるスポーツ現場のトレーナー業にとって、雑談力って大事だな、と
・新宿ルミネの喫茶店のお話
→70代ぐらいの4人組
→お一人の歩行器がコチラがわに倒れてきて
→声をかけたそうにしてくれて結局撮影も買って出ることに
→それはそれで必要なことだったような気がするし、人間らしい交わりができたフワッと感を味わえた
→こういった意味はさほどないけど大事なことってある気がする
→あまり経験を積んできていない若い世代もこういった感覚に飢えているのじゃないかなぁ
→何となく話しかけやすい、適度なスキマを作っておくという感覚って大事だなぁと感じた
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