東大ママをどう思う？&家庭で保護者がすべきこと

子どもがどんな人になるかは遺伝的要素が大きいので、すべての子が持って生まれた特性に合った教育を受けられるシステムが必要だと私も感じています。 ただ、自己肯定感については、すべての親が自分の子どもをきちんと愛せるかというと、それはきっと無理だと思っています。親子の相性もあるし、親にも特性など抱えている事情があるので。 子どもの教育だけでなく愛情も、その子の親だけにすべてを委ねるシステムに無理があるのだと思っています。

Dedekaさん、コメントありがとうございます😊 自己肯定感に関して相性はありますよね。そして親御さん本人も特性などを抱えている場合、教育の前にご本人のケア、必要なら治療も検討しなければいけませんよね。私も最後の方で触れましたが。 教育はそう考えると学ぶことからしつけから色々あり、基礎は家庭で行うとされています。そこでキャパオーバーしてします保護者の方もいらっしゃるのでしょうね。 参考になるコメント感謝です。もしDedekaさんもキャパオーバーしそうならどうかまずはご自身の心と体の健康を第一優先にしてください✨✨

ありがとうございます✨ 子どもの自己肯定感に一番影響を与えるのは、現代の日本社会では家庭ですが、一昔前の村社会での近所の大人達のように、信頼できる大人が身近にもっと増えると良いとつくづく思います。 子ども達のサードプレイスとなるべく頑張ってくださっている塾の先生もいらっしゃいますが、私は地域コミュニティでそこをなんとかできないかと模索中です。

今は地域全体で子供を育てる風潮がなくなりましたよね。だから各家庭でやるしかない。保護者が病気とかトラブルがあると家族全体つぶれがちですよね💦 Dedekaさんは地域コミュニティで子供たちのサードプレイスを作ろうとされているのですね😊素晴らしいです✨✨ なんだかんだ送迎などもないオンライン塾がそれほど流行らず、通うタイプの塾が人気なのもサードプレイスの側面強いと現場で感じています。 学校でも家庭でもない第三の場所、そこに講師なり信頼できる大人がいる、以前教えていた親御さんからもそういう存在の先生がいて良かったと言われました。 お互い頑張っていきましょう！