今回は今週の金曜日に動画を出す予定の依存性パーソナリティ障害について簡単に話していきます。
まず依存性パーソナリティ障害とは、自分で自分のことが決められず、常に他の人に依存していないと不安になってしまう特徴があります。
依存のタイプは大きく二つあります。
一つは「幼児型」と呼ばれるもので、自立心や生活力が乏しく、すべてを誰かの判断に任せて従おうとします。依存する相手は、親や配偶者、恋人、友人などです。中には進学先や就職先はもちろん、着るものや食べるものまで自分で決められず、依存対象の判断を仰ぐケースすらあります。
もう一つが「服従型」「献身型」と呼ばれ、自分を犠牲にしてまで、依存対象に尽くすタイプです。自立できる経済力も生活力もあるのに、DVやアルコール依存、反社会性パーソナリティ障害、自己愛性パーソナリティ障害のある夫や恋人、子供に尽くすことがあります。
新興宗教やカルト宗教の熱心な信者になるケースもあり多額の献金をしてしまいます。
どちらのタイプにも背景にあるのは、「自立心の乏しさ」です。支えてくれる人がいないと無力感や孤独感に耐えられないため、常に誰かにとっての「良い子」「いい人」として振る舞おうとしています。
成長過程で、親が自立を妨げるような言動をしていたり、過保護であったため自分に自信が持てないでいるためです。またその人に病気などの事情があり自立を促しにくく、依存関係が長引くというケースも多くあります。
【活動紹介】
・note→ https://note.com/asdot2020
毎週日曜日に更新しています。
「障害や弱さを抱えていても、したたか楽しく生きられるか」を考えることをテーマにしています。考えていることを文字にしてお伝えします。
・X→ https://twitter.com/asd09147925
毎日Xを更新しており、日常的な話題をしつつ、発達障害に関連することを中心につぶやいています。
思ったことを即座に呟いているので、読んでいる人にとっては臨場感があると思います。
・『YouTube』:猫男のASDチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCOEgto51x2mZtHRGMtk4fOg/about
YouTubeチャンネルでは、「障害や弱さを抱えていても、したたかに楽しく生きること」をテーマにしています。
学生時代は、まだ何とか「ドジっ子・天然」の範疇にとどまれたものの、社会に出ると「無能・努力不足」と罵られ、適応障害を起こしました。その後は自閉スペクトラム障害と社交不安障害の診断を受け、精神障害者福祉手帳3級を所持しています。
このチャンネルでは、自分自身が体験したことや、書籍や論文などの参考に基づき、障害や生活に関する情報を中心に発信しています。
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