あの時の経験は受け止めきれず痛すぎて
傷が生々しすぎてまともに見れない時。
人は鎧をたくさん着込んで自分をその傷から身を守ろうとします。
鎧を着込むことで強くあろうとする。
でも、
酷い目にあった。
悲しい目にあった。
辛い目にあった。
だから
生きるために鎧を着込んだ。
それは正解です。
ただそんな自分を認められるようになるまでは
どうしても外側で何かあるたびに反応する自分が必ずいてます。
それによってその出来事の本質を見えなくさせます。
そして人との関係で問題が起きます。
ケアを受ける時期が来たらケア受けて欲しいと思います。
人生は短いようで長いのだから、、、
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