HiveShibuya発のPodcast「ハコちゃん」。11回目となりました。
今回はZVCのホリシンとEVのヒラタと一緒に会社四季報の写経がなぜ大切なインプットになるのか、について深掘りしています。投資判断をする際に、いくつかの企業が浮かんでくることが大切。そのために必要なDBとなるーーといったキャピタリスト必見の内容となっています。ぜひお楽しみください!
そしてレターも引き続きお待ちしていますよ~
00:45 挨拶
01:13 そもそも平田はいつからEVにいるの?
03:42 平田がtwitter(X)を始めたきっかけ
06:00 タイトルコール?
08:40 父親はBIG4のコンサル
11:33 ホリシンの新人時代は姫路から
12:50 上司と同僚に恵まれる
14:12 スタートアップ本を出版した反響とその後
18:33 本は3万部の売上
19:29 キャピタリストの情報発信の大切さ
20:50 会社四季報の写経で何を学ぶ?
23:11 山川さんを招いた写経会の会
25:20 写経しながら面白かった会社
26:31 投資の相談を受けたときに、類似企業が浮かぶかどうかが大切
29:53 若手キャピタリストは得意領域を持つべき
31:39 業界地図の活用と写経会での学び
34:15 ドリームインキュベータの新人研修でもインプット
36:08 「良い投資」したければ、まず世の中のよい企業を知ることから
#ハコちゃん #スタートアップ #ZVC #EV #四季報 #写経