■YouTube 『ミコの不思議探求チャンネル』
【宇宙人解剖フィルム】を持ち込んだ「高野誠鮮」とはいったい何者なのか?
https://youtu.be/jC6ajmSnYS0
★高野誠鮮氏プロフィール
・1955年-石川県羽咋市生まれ
・1984から2016年-羽咋市役所勤務(臨時職員)
・日本テレビ「イレブンPM」水曜班UFO特番
企画・番組構成作家
・科学ジャーナリスト(ペンネーム/飛島竜一)
・総務省 地域力創造アドバイザー
・日蓮宗妙法寺僧侶
・宇宙科学博物館コスモアイル羽咋創設者
・法政大学、早稲田大学などの非常勤講師 ほか
高野さんの経歴を一言で表すと、UFO問題を中心に生きてきた人物、と言えるのではないでしょうか。
石川県で僧侶の家に生まれたことから、現在は住職を務めるかたわら、
2009年から、「JAはくい」の協力を得て、農薬を一切使わない「自然栽培野菜」の普及活動に励んでいます。
高野さんが、無農薬自然栽培の重要性に気が付いたのは、あの「リンゴの木村さん」と出会ったのがきっかけでした。
木村秋則氏は、無農薬・無肥料・無除草剤で「奇跡のリンゴ」を作ったとして有名です。
そのころの高野さんは、羽咋市役所の農林水産課に勤務しており、多忙な日々を過ごしていました。
木村さんの無農薬自然栽培の話を聞きつけ、現地調査を行ったところ、“疑いながらもどこかピンとくるものがあった”そうです。
そこから木村さんとの深い交流が始まり、地元の米をローマ教皇に献上し、ブランド化を成功させました。
のちに高野さんは、自分が制作したUFO番組内で紹介されていた男性が、まさにリンゴの木村さんだったことを知ります。
“高野さん、アレ、私よ”
ちなみに、木村さんは1949年、青森県弘前市生まれですが、40歳のころ、UFO搭乗体験をしています。
また、木村さんは、高野さんと会うことで、再度、別の惑星に行ったときの記憶が蘇ったそうです。
■地球滅亡の日は近い!人類は滅亡する…
宇宙人から地球の期限を聞いた日本人-リンゴの木村さん=木村秋則氏の驚愕体験…
TVでは放送禁止の事実に迫る
https://youtu.be/bUlQOpT4-64
★高野さんの裏の顔が凄すぎる!!
昭和に大流行した『イレブンPM』の水曜日に放送されていた「UFO特番」は、高野誠鮮さんが制作していました。
また、「チャララーン♪」のジングルが印象深い、矢追純一氏のUFO番組も、高野さんが手掛けていました。
しかも、“もう時効だから言いますけど、公務員をやりながら、こそっと携わっていたんですよ”と、石川県の羽咋役所を退職後に告白しています。
2004年、ビートたけし司会の番組で放送された「宇宙人死体解剖フィルム」を、イギリスの友人から入手したのも彼です。
つまり、UFO情報を世に出す、先駆者でもあったわけですね。
もちろん、あの宇宙人の遺体は偽物です。気持ち悪かったですねェ~。
しかし、米軍やNASAなどからも、UFO・宇宙人情報を得ている高野さんは、こう語ります…
#高野誠鮮 #宇宙人 #リンゴの木村さん #UFO #都市伝説 #オカルト