1989年前後に作った曲を思い出しながら入れました。
アレンジは当時のものに近づけて、
歌詞は2番は忘れてしまっていたので、1番と同じ歌詞をエスペラントで♫
An Music Schoolアレンジ科、矢野誠先生(矢野顕子の最初のご主人。松任谷正隆のティンパンアレイや山下達郎など、今につながるその路線の最初を作り、牽引した方)に「これだ、お前はこれなんだよ!」と大絶賛され、音楽学校からも「カワムラ、やはりヤルやつやな、お前はw」と再度学費無料の特待生に戻った曲。歌い方に関しても今のクルーナーに変わった節目の曲。
ワシの作詞作曲の中で、これを超えるものは作れていない…。
題名は付けていなかったので、今回付けました。
©2023 HUGO YASS Music
”あの日のキミと…Dancu ni!”
白い夕陽が
薄墨の雲
浮かび上がらせている
輝きだした
街並みに吹く
北風が頬を刺す
まだ胸に残る
君からの電話
突然の声
街は、クリスマスDay白い輝き
もう一度2人で
Boys & Girls足どり軽く
華やかな気持ちで
僕らも、Ah!踊ろう!
La blanka vesper'sun' ja
Tra la ink-ombraj nuboj,
Elegante levante,
Ekbrilegas nin
Sur ekbrirantaj stratoj
La vent' el nord' blovetas
Hazarde kisas je niaj vangoj,
La vok' el vi en mia kor'
,tute ne atendite ja venis,
ankoraŭ restas kiel son'
La urb' , je Kristnask-tag’,
brile blanka kaj gaja
denove ni du iel kune
Uloj kaj uljnoj jen, paŝo je paŝ' kun
brile gaja la humoro,
Ni ja ankaŭ, Ho! dancu, ni!
街は、Twilight time 白い輝き
もう一度2人で
Ladies & Gentlemen 小粋に、
そう、華やかな気持ちで
僕らも、Ah!踊ろう!