☆本音声の文章バージョンはこちらです
ブログ記事「映画『ゆめパのじかん』が教えてくれた子供の無限の可能性の伸ばし方」
https://kazuthehealer.com/blog/yumepanojikan.html
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映画『ゆめパのじかん』上映会に行ってきました
先々週の日曜、地元(長野県小諸市)の市民交流センターで行われた映画『ゆめパのじかん』上映会に行ってきました。
奥さんがチラシで見つけて「これ行こう!子連れOKで託児もしてくれるって!」と言ってきて。映画の題材『ゆめパ』のコンセプトに惹かれ私も「観たい!」となり。
そんなわけで6歳と4歳の娘2人(三女と四女)も連れて出かけたのでした。
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『ゆめパ』とは?
正式名称「川崎市子ども夢パーク」
神奈川県川崎市高津区にある子どものための遊び場。2000年に制定された「川崎市子どもの権利に関する条例」をもとに官民協同で作られた。工場跡地を利用した約1万㎡の広大な敷地にはプレーパークエリア、音楽スタジオや創作スペース、ゴロゴロ過ごせる部屋のほか、学校に行っていない子どものための「フリースペースえん」が開設されている。未就園児から高校生くらいまで、幅広い年齢の子どもが利用している。
(以上、映画公式サイトより引用)
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“夢パークは、子どもが安心してありのままの自分でいられる場です。そのためには、ひとりひとりが大事にされなければなりません。”
“夢パークでは子どもが「やりたい」と思ったことにチャレンジできるように、できるだけ禁止事項をつくらないで「自分の責任で自由に遊ぶ」ことを大事にしています。”
“押しつけになるようなプログラムはありません。いつ来ていつ帰るか、どのように過ごすかは自分で決めます。”
“他人に気にいられようとか、世間に合わせようとかするのではなく、ひとりひとりがそれぞれのペースで「自分」を大切にできる。だれもが「生きている、ただそれだけで祝福される」そんな場をみんなでつくっていきたいと考えています。”
(以上、ゆめパ公式サイトより引用)
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…このコンセプトを読むだけで私は「スゴくいいな〜!」とワクワクしてしまいます。
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映画から受け取ったのは「子供の無限の可能性」への確信
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私は以前から「不登校は【問題(悪い事)】ではないよ〜。その子にとって必要だから起きている事だよ〜」というような事をお話ししてきました(講座や個人セッションなどで)
でもこの映画で語られているのはそこから更に一歩進んで
「不登校って実は【凄い事】なんだよ」
「不登校になる子は我々【大人の遙か先を行っている】んだよ」
というメッセージでした。
「そうか!そうだよな〜!」と共感と感銘を受けてこの記事を書いています。
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もくじ
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・映画から受け取ったのは「子供の無限の可能性」への確信
・「不登校って実は凄い事」
・《居場所》があることの大切さ…学校が唯一の選択肢ではない!
・不登校は【問題】ではない。でも【苦しい】。だから…
・自分軸で意味や意義を見出せる子が発揮する途方もない力
・自由に幸せに生きられる大人になっていくために
・子供は本来「もっと知りたい・学びたい」生き物
・終わりに:子供の無限の可能性を引き出す【環境】とは?
・次の記事では…
・関連情報:上映会主催者様/映画・施設の公式サイト
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(この音声の元になったブログ記事)
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