昨日の夕方に収録したものです。
次女は学校に今登校しています。不登校ではないですが、
不登校になるかもしれないぐらい、「学校に行きたくない」と訴えていました。
次女の通う学校は私立です。
身だしなみのチェックでまつ毛を指摘されて、
校則について向き合う事となります。
17歳の次女が先生に書いた文章。
長女と校則とは何か?ルールとは何か?
人権とは?個性とは?を時間をかけて話ていました。
学生である自分たちの思いやどんなことを考えているのか。
そのような思いを長文で書いていました。
私たちも学生の頃同じような思いをした時があったことを思い出します。
今と昔は違う。
理不尽の思いをどう転換していくのか?
それともしっかり大人に伝えていくのか?
青年が前向きになり自分の未来にも
可能性を諦めないように
私たち大人も子供たちへ考えを示し、行動していくことが必要だと思います。
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