朗読ライブ　オツベルと象③最終回

グララアガア　グララアガア、本物っぽくて良かったです！私はただ、怒る雰囲気だけで読みました😅 「川へはいっちゃ〜」についてですが、この物語はある牛飼いが物語ると一番最初にあったので、牛飼いが物語るそばにいた子供？に言ったんじゃないかな？と思ってました。この一行で、物語からすっと現実世界に戻さる感がある気がします😃

もなみさん。コメントありがとうございます！なるほど！👏めちゃくちゃ合点！たしかに！牛飼い、ということがすっかり抜けてました！！ ありがとうございます^ ^次読むときは読み方が変わりそうです。 牛飼いかぁ、、そうだそうだ^ ^牛飼いならもうちょっと、青年かなぁ、とか、一瞬でいろいろ考えました。自分だけでは見えてないこと、いっぱいありますね。感謝❤️感謝です！

こんばんは🌠アーカイブ聴かせていただきました。ホントにホントに不思議なお話ですねぇ。 特に最後の「川へはいっちゃいけないったら」で終わるところ!!仲間は、早く連れて帰りたかったのかな?と思いました😊水浴びしたかっただろうなぁ😅

そよかぜさん、なるほど！仲間たちが、いつ水浴び、、それもイメージできますね！あーそうか、、、確かに、水浴びしたいだろうなっておもいました。すごい👏そよかぜさん、いつも心を傾けてで聴いてくださりありがとうございます❤️