#891. ペットロス２カ月目：新しいペットを迎えるべき？

最期の最期まで大好きなサラ先生に反応するジョバンニ。 前足をグーにする様子を想像して私も涙ぐんでしまいます。 牧場で働いていた頃は、病気で亡くなる牛を何度も見てきました。 横たわった状態で四肢をバタつかせている姿は見ていて辛かったです。 私の最愛のワンコは私の不注意で一瞬で亡くなってしまったので、亡くなった現実を受け入れるのに随分時間がかかりました。 振り返ると私の不注意で亡くなるペットが多かったので新たなペットを迎えるのは抵抗がありましたが、旦那さんは可愛がる対象を求めていたので現ワンコをお迎えしました。 元気に長生きしてほしいです。

色々な出来事がきっかけで今一緒にいるワンちゃんとの出逢いがあったのですネ❗ 世の中には飼い主のいない状態で不衛生な環境の中暮らしているこもいますので、どんな風に亡くなったとしても、愛情をうけて飼い主さんのもとで生活できてるこはどんなこも幸せだと思います🥳 最期のジョバンニの姿を想像して涙ぐんでいただき、ジョバンニのことを思ってくださり、ありがとうございます。私も、声で返事できなくなっても前足のグーで返事してくれたことを思い出すと、泣いてしまいますネ・・もうそれは忘れられないです🐱🌈

いつも為になる配信を有り難うございます♥️ うちは10年以上前に飼っていた犬２頭(一歳違い)のワンが１頭亡くなったあと、残ったワンが両目が見えなくなり、一人でお留守番をしていたら老化が早くなりそうだと感じた事と、ブリーダーのところで以前から予約をしていた希望通りのワンとの出会いもあり、半年後に仔犬を迎い入れました。(家族は早すぎると反対しましたが) 仔犬たちはサークル飼いにして老犬に負担が掛からないようにしました。仔犬の存在がとても刺激になっている様子を見て、迎え入れて良かった！と思いました。 家族は亡くなった先住犬の喪失感と寂しさと戦っている日々でしたが、仔犬を迎え入れて笑顔で亡くなったワンの話もできるようになって、ペットの喪失感はペットが埋めてくれるんだなぁと実感しました。 同じ犬種なので亡くなったワンと似ているところもあるし、全然違うねー！なんて会話が増えました。 猫ちゃんは犬とは全然違うと思うので難しいな・・と勉強になります。

子犬を迎え入れたとのことたったのですネ❗ そうですね、このあたりは犬と猫で違う点になりますネ。ワンちゃんだったら、比較的受け入れてもらいやすいと思いますし猫ちゃんでも新しく家族になったこと仲良くなれる場合もあるのですが、性格によるかもしれません。 でも、子犬の存在は老犬にとってメリハリのある生活になって、認知症や老化防止になって良い面ありますネ🐶✨

昨日のあるTV番組で、😸小六ちゃん、が転生した！というストーリーの紹介がありました。亡くなったあと、また保護猫を預かることになり、その引渡日が、小六ちゃんの月命日。かつ、飼い主が「必ずまた猫ちゃんになってきてね！その時は、小六だという印をつけてね」と言ったとおりに。新しく来た😸の背中に「六」の模様が、😍その子が小六の生まれ変わり、だと悟った瞬間！そして、命名は「六（ろく）」に。うちのロックみたいな名前で、思わず笑っちゃったんです。 10年経っても骨壺はリビングに置いてあって、壁にはロックの写真がたくさんあります。夢にも出てきますよ。 先生、、新しい保護猫を引き取るのも一つの選択肢です🤗ジョバンニちゃんの代わりにはなりません！が、新しい子を迎えることで、カンパネルラちゃんの気がまぎれることもあると思うのですが、。🍁

小六ちゃんのお話、記事で読みました・・いくつかの偶然が重なり転生してきたとのことで、素敵なお話です✨　ジョバンニもいつかそんな風に目の前に現れてくれたらなと思いますネ🐱🌈

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