豊田 勝則
大阪府出身
大学卒業後、就活で第一希望の旅行会社が不採用となり最終的にホテル業界に就職。(旅を手配提供する側から受け入れ側に)
フロント、ウエディングの現場経験後、セールス&マーケティング及び企画担当へ。日韓共催ワールドカップ.APEC.G20大阪.ディナーショーのコーディネーター.法人イベント等、多岐に携わる。
同僚がほぼ定年延長する中、38年間のホテル業界に60歳で区切りをつけ退職を決断。
~ 効率重視の生活からの卒業 ~
非効率な時間の使い方を楽しむ充実感
【タイとの出会い、生きざまの変化】
30代の時に部下が海外(バンコク)ホテルに転職し、彼に会うため旅行で初めての訪タイ。それがきっかけにタイに魅了し人生感をも変化。
100回以上の訪タイを繰り返すも現役時は1週間程度の滞在しか許されず、ロングステイをできるライフスタイル環境を模索。
退職した現在はタイと日本の2拠点ライフを始める。
【私にとっての魅了されたタイ】
●タイ人のマイペンライ精神 (気にしない、大丈夫、なんとかなる)
●気候風土
●タイ料理
●アジアンビーチ
●地方都市それぞれの魅力(日本の地方都市同様)
●外出までの準備に時間及びお金を費やさない
●親日国
【これからの時間の使い方】
●現在はタイと日本の2拠点生活だが、奥さまの退職を待ってタイを拠点に世界一周(西回り)の旅を企み中。
●本(私小説的な)を書く
●料理を極める
●年齢は関係なく、新しくやりたいことは行動に移す
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