テーマ:自分らしい理想の人生の歩み方
講演:『10年後の理想の自分からの手紙』
昭和大学横浜市北部病院呼吸器センター 高宮新之介先生
第17回西梅田ラパロセミナ
司会進行・ファシリテーター: 大阪中央病院婦人科 松本 貴
コメンテーター:
岐阜大学医学部産婦人科 磯部磯部真倫先生
自治医科大学さいたま医療センター産婦人科 近澤研郎先生
防衛医科大学校病院産婦人科 加藤顕人先生
国立がんセンター中央病院婦人腫瘍科 小澤梨紗子先生
本当のウェルビーイング(幸せ)とは、何だと思いますか?
お金でしょうか。尊敬されることでしょうか。
それは本当の自分の望みでしょうか。
周囲の期待に応えようとする真面目な方が日本人には多く、幸福度が高くより低くなる原因となってます。
物語の主人公として自分の脚本を生きていないことが多いのです。
将来、こうなりたいと夢や目標を持つことはありますよね。
しかし、5年後、10年後、20年後に描いたものも日常の多忙さに流されて簡単に実現しないのが実情です。
それを本当に実現できるかもしれない方法を知ってみたいと思いませんか?
一番効果的な方法を一緒に試してみませんか?
今回は手術の話からは少し離れますが、参加したら10年後のあなたが大きく変わっていくことは間違いありません。
生理学教室でQOL研究をしてきた知見を活かし、2023年THE WELL-BEING WEEKでも好評だった10年後の自分らしい未来を描くワークを一緒に行ってみませんか?
日時:2024年1月26日(金曜日)午後8:00から90分程度 定員:500名