日本の予言者日月神示を下ろした神様は
国之常立尊(くにのとこたちのみこと)で
別名、艮の金神と言われる神様です。
本当は素晴らしい神様なのですが
その偉大な力と厳しさを持つがゆえ
他の神々から恐れられ、
北東の方位に封じ込まれたのだそうです。
古事記においてはスサノオであり
龍神であり、
日本の食べ物を司る地の神であり
もしかすると北辰(北斗七星)かもしれない
とも言われています。
日本が開くために大切な神様なので
節分は「鬼は内、福も内」といって
『生豆』を撒きましょう。
日本人が次元上昇するにつれ、
きっと国之常立尊が
スゴい神様になっていくと思います。
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