昔から日本は神事に女性を関わらすことを禁じている風習があって、今の風潮でそれを捉えると、女性に対する偏見だっていう見方もあるんだけど、これはモノの見方の一つなんだけど、男と女っていうのは、間違いなく違いがあって、男にとって優位に出来ることと、女にとって優位に出来ることは違う、尊重というところでね。
そして、男は大抵ものすごく弱くて、大昔、神事を進めて行く時にたとえば女性がそこに1人いるだけで、力が発揮できない、それは男が弱い、欲望に負けてしまう、大切な神事が遂行できない。だから、女性が穢れでなく、男が、穢れ。神通力が無くなってしまうことを意味する。女性に対しての尊敬がそう表されている。
ちょい、長々と書いたら意味がわかんなくなっちゃった😂😂🙏