のんびり地学基礎52「梅雨」

◯さん、あぐたみさん気象の講義をありがとうございます。楽しく聴かせていただきました😊

ご清聴ありがとうごさいます😊

mammyさん😊いつもありがとうございます🙇

【なぜ梅雨があるのか】 春が終わると日本上空にある、北からの冷たいオホーツク海気団と南から上がってくる暑い小笠原気団がぶつかるので梅雨前線ができて雨が降ります。前線は違った性質の空気同士がぶつかる境目にできるからです。 その時、オホーツク海気団(高気圧)と小笠原気団(高気圧)の勢力が同じ強さで、ちょうど日本付近でぶつかり続けるため梅雨前線が停滞してしまうのです。 【梅雨の終わり】 次第に小笠原気団の勢力が増してくると前線が北へ北へ押し上げられ、南から順に梅雨が明けます。 いつまでも勢力が同じで夏になっても前線が停滞し続けることがあります。その年は梅雨がなかなか終わらず冷夏となるでしょう。

まとめありがとうごさいます

○ちゃん、おはようちゃ〜ん😊 きゃ〜、あぐあみちゃ〜ん💖

ご清聴ありがとうごさいます アシスタントのあぐたみさんです

わー！もりきむちゃ～ん😍 どうもありがとちゃ～ん🙇💕