癒やさない!霊感ゼロのスピリチュアル『モトの話』
自著『セカイのトリセツ(シリーズ:モトの話⑤エキスパート編)』を音声でお送りします。
今回は【21日目】僕たちがなぜ「自分のアタマで考えることができる=意思を持っている」のか?という話の結論部分です。
かつてパスカルは「人間は考える葦である」と言ったそうですが、僕たち人間は、考える力が優れている唯一無二の種族です。この「思考力」「意思」によって、人類は苦しみの世界【地獄】で、できるだけ豊かな暮らしをすることができるようになったんですよね。
ではどうして、こういうふうに「意思」「思考」をもった生物が誕生することが『宇宙のシナリオ』『時間軸』に書き込まれたんでしょうか?そこにはどういう意図があったのでしょうか?
ぜひ聞いてくださいね!
★チャンネル説明★
筆者独自のメソッド『モトの話』とは『人生とは何か?を「言葉でちゃんと」説明するための新しい技術・考え方の話』です。最終的に、誰にでもわかる普通の言葉でこの「人生」という現象の正体を解き明かしてみせますよ!!お楽しみに!!
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※この放送はstand.fmのAIテキスト読み上げ機能で作成されています。