今回は都合のいい取り方日和見主義というお話をしています。
思春期を迎える娘を持って色々自分を振り返ることが多くなった私です。
そんな中で私が幼少期のこと頃に体験をしてきた
親に都合がいいように返事を合わせてくる
このような日和見主義が大きくなってしまい
現在も相手に合わせるという行動をとってしまいがちでしたそんな私は思春期を迎える娘に対して、
うまくいかないことが起こってきたのです。
人に合わせることで得てきたことそして失ってきたこと
それは
できたことは人から好かれてきたこと
第一印象は良かったこと
しかし失ってきたことは
自分軸、リーダーシップ、人を導く力でした。
私たちは目の前にいる人を通して投影し自分自身を見つけていきます
今回もこのラジオを聞いていただき
あなたにとっての自分自身の中にある
本当の声に気がついていただけたらと思います。
☺️🧡💛
神原麻里子