経営者の仕事は誰に売って誰には売らないかを決めること〔戦略編〕

前回の戦略のお話に続き勉強になりました！ 何度もリピートして聞きます👂ｸｨ 誰に何をどのプライスで。 シンプルで1番難しい。からこそ、大事。 飲食業界の胃袋争奪戦の中で、どうしても幅広く取りに行ってしまいがちではあります。 どちらかと言うと、あそこのお店とは戦わない(価格、コンセプト)みたいな線引きはよくよく、している気がします。 もっと、誰を。 を意識して行けるといいなと思いました。 お話の中で、営業マンが勝手にお客様を切る、とありました。 浅い理由で勝手に。。。。 これは、ほんとイケナイ。 私どもとしては、 基本的スタンスとして、 どのお客様もファンにするスタンスで臨みます。そのお客様が次のご利用はなかったとしても、そのバックボーン、背景にいる方々まで見て！接客するよう心がけさせています。(実態は難しいですが。。諦めずに取り組みます。) ランチできたサラリーマンの方が、週末にご家族でとか、3世帯でとか、後輩ととか、めちゃくちゃあります。 昨今、本当にいろいろなお客様‪‪💦‬(テロ的なイタズラ的なカラカイ的な)いらっしゃいますが、こいつらには、こんなことしちゃいけないなと。思わせるくらいのお店にしていけるようガンバル次第です！ 本日もありがとうございましたー┏○ﾍﾟｺﾘ

素晴らしい考え方とあり方ですね。そんなマツさんの下で働けているスタッフがもっとキラキラと楽しく仕事ができる環境作り、頑張って下さい