民主主義について考える(その2)です。
【今回の内容】
アメリカの大統領選挙/「Somewhereな人々」と「Anywhereな人々」/儒教バイアス/Agree to Disagree/二元論の限界/民主主義は贅沢品/バランスを維持し続けないと機能しない/上級国民/国民総政治家社会/どうすればケーキをフェアに分けることができるか?/不寛容論と分断/分離独立する自由/中国で民主主義は無理筋/中国人の倫理観/内外の境界は変化する/個人が契約で繋がる/タウンシップの重要性/やっぱり民主主義が良い?/トランプ時代とバイデン時代の感想/中国は本当に独裁国家なのか?/今回はさすがに...
◆a scope 〜資本主義の未来編「Somewhereな人々」と「Anywhereな人々」の分断がもたらしたもの
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◆不寛容論: アメリカが生んだ「共存」の哲学
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【パーソナリティ】
とよだ:富士通で働くビジネス哲学芸人。
ショーン:シリコンバレーのテック企業で働くデータの魔術師。
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