遺書✒️「不良少年とキリスト」より抜粋4　坂口安吾

こんにちは。 幾人かの作家🖋️さんの人生って 精神が消耗してしまうのは 悲しいですね。 mokoさんの朗読は、せまるものがありますね。素晴らしいです。ありがとうございました。

あけみんさん❣️ あけみんて可愛い😍 そうですね。消耗が激しいですよねきっと。想像すると辛くなりますよね。 聴きにきてくださり、私の朗読、褒めてくださってありがとうございます🙏 励みになります🥰

あけみん😊✨ 今日は、歌配信の日なので あけみん　　です。 またAKEMI になりますからね。 ごめんなさい。 可愛い😍だなんて、嬉しい🥰

歌配信、素敵でした💓

ありがとうございます😭 嬉しい☺️です♪

今回は、冒頭の一文から掴まれますね。 情死、という言葉があるのですか！ 真面目な文章の中にいきなり出てくるスタコラさっちゃん、誰かと思ったら富江さん。 確か太宰治とは、だいぶん歳が離れていたのような...。 玉川上水の太宰の入水地を少し前に見たばかりなので、やはりとてもリアルです。

コッチーさん❣️ お聴きくださりありがとうございます😊 スタコラさっちゃんの呼び名の由来、今回知りました。 太宰の入水地を見たとおっしゃってましたね🥲 太宰は病気で状態は良くなく、死を覚悟していたとは思います。さっちゃんは、1人になるのが嫌だったのでしょうか…思いを遂げさせたかったのか…わかりませんが、その場所を見るというのはなんとも言えないですね… コメントもありがとうございます💖

なんだか哀しくなります。 泥酔による精神的衰弱はあったと思います。 繊細で、自分が言ってしまったことでまた傷ついて、今度は自分の命を傷つけてしまった。 初めて読んだのは「人間失格」でした。 内容はほぼ忘れてしまいましたが、タイトル共々ショッキングでした。 ちょうど大学に入る時、日本文学科の教授と女生徒が心中して、この太宰の死と重ね合わせて友達と話したことを思い出しました。 mokoさんの朗読、やっぱりとてもいいです。

三智穂さん❣️ 哀しいですね…そしてなんだかわからないけど悔しくなるんです。 教授と女生徒ですか…惚れたら生きなくちゃ、と簡単に思えない何かがあったのでしょうね…🥲 朗読褒めてくださり嬉しいです🥰今回もありがとうございます💖

何度も繰り返し聴かせてもらった 〜😘😘😘💕　 非凡に疲れた… 　 時代背景もあるのだと思うけど　 太宰が今、この令和に生きていたら… なんてイメージしてみた✨　 　 でも、やっぱり太宰治は、きっと生きにくかったかもしれないなぁ〜💦💦　 　 繊細な人間は、いつの時代にあっても　 自分を責めて生きているから… 　 あ〜太宰治…読んでみたくなって来た❣️💓　 数年前に観た映画🎬では、　 小栗旬が太宰治を演じていて… 太宰と聞くと、小栗旬が出て来てしまう私なんだけど😂😂😂💦笑

Co Coさん❣️ 何度も聴いてくださってありがとうございます😆💓 生きにくかったでしょうね。 繊細…🥲自分を責めて、痛めつけてしまう方向へ行ってしまうのって、わかるような気がして…なんだか悲しい。 小栗旬主演の映画みたのですね！ 私も沢山太宰の作品を読んでる訳ではないので、あらためて読んでみようと思いました。 コメントも嬉しかったです💓💖💕✨😊

mokoさん、こんばんは🙌🌃✨ 体をなしていない太宰の遺書、酔って書かれた物だったんですね💦 僕も『人間失格』を読んだことがありますが、その過酷な展開にこの頃の太宰の心の闇を感じていました。 安吾の『筋は立てておいたのだろう』という言葉に「人間失格」「グッドバイ」もある意味では遺書のようなものだったのかなと感じました。 酒が自殺した太宰の背中を押したのかと思うと複雑な気持ちになりますね😢 非凡に疲れた…という安吾の一文に不思議と太宰らしさを感じました💡 mokoさん、今回もとっても聴きやすい美しい朗読を有り難うございます😊✨✨✨

ユウさん❣️ こんばんは🌇 酔っていたか…健康状態も悪化していて薬も使っていたらしいので普通ではなかったと思います。確かにお酒はずっと飲み過ぎですよね。 人間失格など作品が遺書のようなもの…たしかにそうですね‼️太宰を知るには太宰の作品を読むこと、と檀一雄だったか書いてました。 今回も聴いてくださりコメントもありがとうございます。 ユウさんに褒められるとなんだか照れます☺️💓

mokoさん✨ 太宰は奥さんも太田静子さんという愛人もいながら、なぜ山崎富栄さんだったのか？ たまたまですかね🤔 心中五回目で、やっと死ねたと本人は思ったかな？ もうこの頃にはかなり喀血していたようだから、どっちみち長くは生きられなかったでしょう。最後まで憧れていた芥川の真似をしたのか？ つい最近も山崎富栄さんが出てくるものを目にしたばかりなのでmokoさんの朗読がスッと入ってきました！ 味わいのある語りでした🌺

ポポーさん❣️ よくわからないけれど、檀一雄の書いたものを読むと、山崎富栄を選んだのはきわめて偶然のことであったろうと。 井伏鱒二や亀井勝一郎らが指摘するように、かえって山崎富栄が情死の道づれに太宰治を選んだと言った方がいいかもわからない、と書いてありました。そうこの頃はかなり喀血もしていて、さっちゃんが看護に努め、注射も上手だったようですね。太宰を離したくなかったのかなと感じました。彼女の日記からも。 概要欄に書いたように太宰は入水前すでに絶命していたと推測されるようで…となると… いつもお聴きくださりコメントもありがとうございます😊 💖

mocoさん、こんばんは🌛 太宰治さんの死を悼む想いが印象的な言葉として胸に響きます。 惚れたら生きること～死を選んだことへの憤りなのでしょうか。 善良で健全な人間だったと繰り返す言葉に敬愛の心を感じました。 切なる想いを伝えてくださってありがとうございます💐

ひろりんさん❣️ こんばんは🌆 そうですね。死んでほしくなかったのだと… なんども繰り返し語ってますよね。私も太宰の作品を読んでそう思うのです、善良でまっとうな人だったと🥹 いつも聴いてくださりコメントもありがとうございます。 励みになります💖🙏