このまちの ぎらぎらは 僕には眩しすぎて
目を瞑り歩いたよ 真っ暗闇の中
このまちの ごたごたは 僕には難しすぎて
耳を塞ぎ笑ったよ ばかなふりをして
右も 左も わからない
前にも 後ろにも 進めない
ただ一点の 光だけを信じて
傷つけ合わないと 優しくなれないの
罵り合わないと 分かり合えないの
自分を消さないと 素直になれないの
裏切り合わないと 信じ合えないの
このまちの 四角い部屋は 僕には狭すぎて
震えそうになったよ 孤独に包まれて
このまちの 当たり前は 僕には窮屈すぎて
鎖をちぎって 一目散に逃げ出したよ
血みどろにならないと 平和になれないの
誰かにすがらないと 生きてゆけないの
自分を見つめて しっかり立たないと
向かい風に足元掬われて 潰されてしまうの
この人の 幸せが 私の幸せなの
この星の 喜びが 私の未来なの