広島弁で歌を歌う人。かわいい広島弁のレッスンをやっとります(君島三佐子として)
ウクレレ弾き語り練習中🏝️
自分のルーツである方言で歌うことを推奨中😘
代表作:赤いスイトピー広島弁バージョン
方言を愛し、ルーツを愛する。
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https://lit.link/sawamaki
福祉系大学教員
広島観光ガイド🌸恋水姫
🎤既存の歌を方言で歌うまでの道のり🩷
医療部屋@clubhouseには全国からいろんな地域からスピーカーさんやモデレーターさんが参加されています。そこに住んでいる方しか知らない、御当地の素敵なお話をたくさん聞くことができます。自然に方言のお話にもなります。
そんな中、ある地域に住む女性が、自分の住む地域の方言はイメージが良くないから話したくないと言われました。実は、私にも思い当たることがありました。全国的に広島弁のイメージは、「仁義なき戦い」をはじめとする仁侠映画。最近で言うと「孤狼の血」。実際子どものころ、父親の兄弟が集まると凄みの利いた広島弁が飛び交い、子ども心に怖いなと感じていました。
しかし、その女性に共感すると同時に、悔しい気持ちもありあました。なぜなら、広島弁は怖いイメージがある半面、perfumeや映画「この世界の片隅に」などの登場で、可愛い広島弁というイメージも盛り上がっているからです。きっと、その方も違うイメージを持つことができるはす。使わなくても、せめて悪くないなって思ってほしい。そんな時思いついたのが、ものすごくかわいらしい歌を広島弁にしたらどうだろうという試みでした。きっと、使い方や使う人が変わればイメージも変わるはず!
実際作ってみると、なかなか良い出来(笑)そしてなかなかの反響WWW
ということで、これからものんびり作っていこうと思います。