深掘りLIVE #26 名芸学長選考問題から大学の未来を考える③|LISTEN
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名芸学長選考問題から大学の未来を考えるその3。名古屋芸術大学の卒業式が3月19日に迫っており、卒業式にはどんな学位記が出されるのか、学長名のない学位記はどうなるのかが気になります。また、学園正常化の取り組みや次期学長のハラスメント問題、学園監事の役割などが議論されています。名古屋芸大学長選考問題から大学の未来を考える。何よりも優先すべきは学園正常化であり、卒業式の正常な開催であり、ハラスメント問題への規程に沿った対応です。学園理事会はちゃんと機能しているのか。(AI summary)
目次
卒業式と学位記の問題 00:05
学園正常化の努力とハラスメント問題 03:51
学校法人の存続とマネジメントの問題 10:17
名芸学長選考問題の現状 16:09
学園正常化の努力と大学の未来 20:41
名芸学長選考問題から大学の未来を考える③(深掘りLIVE #26 文字起こし記事)|note
https://note.com/takahashihajime/n/n79812c4732f2
目次
3月19日、卒業生たちは学長名のない学位記をもらうのか
理事会は学園正常化の努力をしているのか
次期学長のセクハラについて規程に沿った手続きは開始されたのか
監事はいったい何をしているのか
目前に迫った認証評価は大丈夫なのか
理事会は何をしているのか? 理事会は一刻も早い学園正常化の先頭に立つべき
名芸学長選考問題を取り上げた理由①
学園正常化の歩み寄りを拒否した理事長側のとんでもない回答
名芸学長選考問題を取り上げた理由②
学校法人運営に対する根本的無理解とマネジメント能力の欠如
学校法人は私物ではない
理事長がやるべきことは、建学の精神を実践すること
そもそも理事長のマネジメント能力は検証されているのか
この学園の監事は機能しているのか
卒業生は学長名の無い学位記をもらうのか
すでに学生を巻き込んでいるのに自浄作用を発揮できない理事会に存在価値はあるのか
危機を生み出したのは誰なのか:そのことをわかっていない人間に学校法人の運営を任せられるのか
至誠を尽くさないとすればそれは建学の精神の全面否定にほかならない
ハラスメント委員会は当事者能力をもって動いているのか
自分たちの都合のいいように動かそうとするからそもそも間違いを起こす
もっとも深刻なのは、正常化の兆しが見えないこと
一刻も早い正常化抜きに新学長としての4月からの舵取りはできない
学校法人 名古屋自由学院は誰のものか
学生に不安を与えている今の事態に心を痛めない人間に学長がつとまるのか
大学業界と文科省はいつまで沈黙を続けるのか
今やるべきことはこの一点のみ:ただちに正常化の努力を開始すること
学生が不安を抱えたまま卒業式を迎えることが決してあってはならない
名芸学長選考問題から大学の未来を考える|notelet002|LISTEN mooks vol.2
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notelet002|名芸学長選考問題から大学の未来を考える
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