#516 自分のことを一番信じてあげられるのは自分

ココ最近の放送を聞いていて、質問者の◯◯な時どう受け止めたら〜、どうしたら〜の質問に｢あなたはどう思いましたか？どうしたいのですか？｣と質問を質問で返すのは相談の答えになっていない気がします。 そして、今回ではないですが前の放送でも答えが出ている質問者にはもう答え出てますよね。それでいいじゃないですか。と言うような返事の仕方をしていましたが、わたなべ夫婦に相談という形式で質問しているので質問者の答えが出ている、出ていない関わらず質問を聞いてどう思ったか。 共感なのか、質問者の考え方により工夫が必要では無いのかが答え方ではないでしょうか。 カウンセラーの質疑応答でわたなべ夫婦らしさが見えないのが残念です。 YouTubeやラジオ放送を何年か前からそっと観る側でしたが、初めてコメントしてみました。

「あなたはどうしたいのですか？」も「もう答え出てるじゃないですか」もレターを読んで僕から出てきたアドバイスなんですけど、そういうのは違うということでしょうか？splashさんの仰る「わたなべ夫婦らしさ」というのがよくわかっておらずすみません💦

｢わたなべ夫婦らしさ｣の表現は、わたなべ夫婦がどう考え、どう感じるかを率直な意見を聞きたいからレターを送っているのではないでしょうか。 もちろん質問者がどうしたいか、どうするつもりか、というのは前提です。

自分のなかで腑に落ちました！ありがとうございます😊

企業法務です。 失礼いたしましたm(_ _)m

弁護士17年目の夫に、この話をしてみたところ「企業ホームの方が合ってるんじゃない?」と言っていました。弁護士の妻としては、人に誇れる仕事ができるって凄いことなので、目黒のたそや屋さんには、もっと自信を持ってほしいと思います(*^^*)

私は、10数年働いた職場をずっと辞めたいと思っていてこの春転職します。嫌だから辞める。ただそれだけの事と考えたらずっとしました。

スッとしたの誤りです。

きっと自分が何をしたいかって、心の中にはあるんでしょうね。自分もつい忘れちゃったりします🤦🏻‍♂️お金を返してって言えなければ、世間話くらいのテンションで「お母さん、お金に困ってるの？」って話してみたら何か見えてくることがありそうですよね🙆🏻‍♂️ そしてみんなが凄いと思う弁護士さんも、悩むことって一緒なんだなって勝手に親近感が湧きました。生きていくってそれだけで大変ですよね。