バレー教室の継承と家族について
なかなか僕がどうしてブログをやってるかとか音声配信やってるかって話をする機会もあまりない と思うのでもう1回ねここで改めて聞いていただけると嬉しいです冒頭の挨拶でも触れていますがもともと僕は映像のディレクターとかプロデューサーを やってるんですね普段のメインのお仕事は企業向けのプロモーションビデオを作ったりですね イベントで配信する映像を作ったりとかそういうのをやってるんですね大学4年の時に1年で卒業できる映像の専門学校に入って 大学と専門学校の卒業と同時にアメリカに留学して映画の勉強してで帰国してからずっと映像には携わってきているのでもう20年ぐらいあの映像の仕事 してるんですねでえっと実家の方がバレー教室をやってましてただ僕はの小学校4年生の時にお小遣いに 連れて1年ぐらいレッスンを受けたんですけど全然続かなくてなんですけどある時ですね父がバレーの作品を作る時に映像を使いたいということで僕がそれをお手伝いすること になってであのその作品にプリンシパルであの主役ですねであの出ていたのがあの今の僕の妻でその作品をきっかけにまあ僕たちは結婚する ことになったんですねで僕一応長男なんですけど妻と結婚するまでは僕がバレーをやってこなかったので 父の代であのバレー教室おしまいかなと思ってたんですけどその妻との結婚を機にですねにわかにそのバレー教室が続けられるという可能性が出てきたんです でうちのバレー教室って祖父の代から続いている老舗なんですねだから僕が子供の頃からいっぱい思い出が詰まっているんですよ 僕自身はあのダンサーとして踊れないんですけどまあ僕の代でこのバレー教室がなくなってしまうというのは寂しいなっていう気持ちはあったんです 先に今のうちの両親のバレー教室の経営体制を言うともともと2人ともバレーのダンサーで今も先生としてバレーを教えてます で教える方はら経営も同時にやっていて最終的な決定権は父が持ってるんですけど実際の運営そのお金のやりくりとかは母がやってるっていうような体制なんですね でこれをえっと僕と妻が二人三脚でその授業を作ってなった場合はですね...