柳本純一郎と中野秀俊の二人のビジネスパーソンがリベラルアーツを推薦書とともに語り合う番組『リベラルアーツの扉』。前回に続いて「創業と守成いずれが難きや〜帝王学『貞観政要』の読み方2 」のテーマです。
徳川家康や北条政子も読んでいた?!唐の時代の「貞観政要(じょうかんせいよう)」を読み解く本の解説。リーダーにかくあるべき帝王学について深く切り込んでいきます。2回目は、組織を良好に維持していくためには自分の隣に「◯◯◯◯言ってくれる人を置け」とのこと。これは一体何を意味するのか!?
この番組が、日々模索し続けるあなたにとって「知の出会い」につながれば幸いです。
▼番組で取り上げた書籍
山本七平『帝王学 「貞観政要」の読み方』 (日経ビジネス人文庫)
https://www.amazon.co.jp/%E5%B8%9D%E7%8E%8B%E5%AD%A6-%E3%80%8C%E8%B2%9E%E8%A6%B3%E6%94%BF%E8%A6%81%E3%80%8D%E3%81%AE%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%96%B9-%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%83%E5%B9%B3/dp/4532190452
▼パーソナリティー
柳本純一郎
中野秀俊(グローウィル国際法律事務所・株式会社みらいチャレンジ 代表)
▼お問い合わせ
グローウィル国際法律事務所 https://growwill-law.com/
株式会社みらいチャレンジ https://mirai-challenge.com/
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