「リングラン叙事詩」　第九章　精霊界の怒り

敬称略にて失礼します。サルーデンによる、独白のような語り…痺れました。光こそが闇をつくる…。 彼には彼の。きっと、そこに至るまでの物語があるのです。(勝手に言い切りスミマセン😅その背後に横たわる、登場人物の物語をも感じさせる台詞やその演出に、妄想しちゃうのです) ついに凄絶な戦いが始まってしまった…。 フィーナの怒りや焦りの入り交じった感情。戦場へ向かわんとする決意。そして自身の持つ力に怯えながらも。彼女はきっと、今よりもさらに強靭な存在となる事を…これまた勝手に予感し、目的地へ向かったその後ろ姿に、そっとエールを送りました！✨ ルークスの、より強力になった詠唱が、空気を震わせ響いた瞬間ブォォン！危うく深い眠りに堕ちるかと！御一行様、いざ脱出！かと思いきや。カーンの戦略に、なるほど！と唸りました！(百戦錬磨…彼の歩んできた道程もまた。別の物語…楽しみにしております🤗✨) エンディングテーマ…そのイチ音が流れた瞬間に。 あぁ！もう終わってしまった！😫💦…コレ、もはや毎回、予定調和な消失感なのです！なんとかなりませんか？←ご無理を承知で言うてます🤭✨でも言いたい！ 物語の余韻に浸りながら、次なる展開を心待ちにしております。素晴らしい物語をありがとうございます！🦜

サルーデンの抱える大いなる闇。そこに大きくフォーカスしています。全ての登場人物にスピンオフがかけるほどの設定があります。 フィーナへのエールありがとうございます。 彼女がこれからどう動いていくのか、どうか楽しみにしてください。 エンディングテーマの始まりの苦情は受け付けておりませんので、ご了承くださいね。

第九章公開おめでとうございます✨✨🎉精霊界の怒り… emiちゃん演じるフィーナの登場🥹✨✨このままでは結界が破られてからのお声色から🥹👏✨✨ フィーナの父親🥹✨✨大きな精霊力👏😳🧚フィーナの力…凄い…😳 周りのエルフが倒れていく中… 立ちすくむフィーナは自分の力に怯えて…怖いとその場に泣き崩れるシーン…はemiちゃんのお声色から、震えているお姿が見えました…👏🥹長老よりのお言葉…【己がなせることを】森を救う為に己の頭によぎることをなせば良い…🥹 フィーナの心情、感情は、想像以上のものですよね😭 ルークスの詠唱🥹魔法力が強く🪄✨✨👏✨✨書庫…扉の封印が解けて…🥹✨✨選定を全て任されたルークス🥹ザジウルハス皇帝… 🥹✨✨笑い声に…😳そして、 セリフの一つ一つにゾクゾクとしてしまいました…今回も聴き入ってしまっており、あっという間に終わってしまいました✨✨ありがとうございました☺️✨✨

お聞きいただきありがとうございます エルフの里の攻防は最初から展開を決めていました。苦悩と決意。しっかりと表現していただけて嬉しい限りでした。 デムニア組も一波乱起きそうなところでの終焉です。是非次章を楽しみにしてください。

はあ、、、やぱ めちゃ面白いんですよーーーー！ 戦闘シーン手に汗握りつつ聴きました！迫力ありました！！フィーナが大活躍！ emiちゃん 素晴らしいです！！ ワクワク(っ ॑꒳ ॑c)の展開 次が待ち遠しいなぁ🥺 さかもっちゃん お疲れ様です。楽しませてくれて 本当ありがとうございます

ありがとうございます 戦闘シーンは激しくも悲しい雰囲気を出そうと精一杯取り組みました。 エルフ、とりわけフィーナだからこその力を堪能していただけたら嬉しいです。 十章からさらに大きく物語が動きます。 より良い作品を届けられるよう頑張ります。

フィーナさん、めちゃ強！ これはアルフレッド達に心強い味方の参戦ですわー！

満を持してのフィーナ登場です。このあとサルーデンを追ったフィーナの動向にもご期待ください