#156「長州ファイブ」海外密航した井上馨、伊藤博文、山尾庸三、遠藤謹助、井上勝

朗読古代人さん いつも聴いていただきありがとうございます😊 そんな風に言っていただけると励みになります。 体調には気をつけてこれからも続けられる限り配信続けていきます^ ^

ちょうしゅう５！ 私は、初めて聴く言葉であり、又、その５の皆さんが何を成し遂げたか！その中身と努力を知る事が出来た貴重なお話！でした。ありがとうございました🙇‍♀️ 伊藤博文、井上馨は若い時から政治的な思考を持つ人物だったのですね。 この回で感嘆した他の３名の同志の方々。彼等の忍耐、努力、学問、技術が無かったら日本の文明開化はなし得なかったくらいに、重要な学びを得て帰国したのだと思いました。彼等の学びは日本の近代化の基礎を築く事に役立ち、後年は技術立国と言われた日本になったのですね。 あの人種差別の激しい時代、まぁ今でも黄色人種差別はありますけれども、、、あの大英帝国、白人重視国で、良く頑張ったと思うと胸が熱くなりました。夏目漱石さんですら人種差別的な蔑視には耐えきれない程の苦しみを感じた日々だったと書き残しているのですからね。黄色人種・日本人は優秀です。そういう民族です。 幕末期の志士たちは正に志す人たちであったと思います。 さて、今回も、おがたろうさんの話し方、大変良かったので、🌸◎です。 長まろさん、今回は、熱がでたとか。いつものツッコミが無かったですね。このあとは大事に養生しないといけませんよ🤗 次回も楽しみに待ちます。