#ぐうたらガン治療
これって2017年 7年前にもかなり調べた
がんのケトン食治療という分野ができてきた
ガン細胞がブドウ糖を通常細胞の6から8倍も好む
ブドウ糖を控えよう 糖質制限をしようという流れはあった
どうしても医療の主流
メインストリームにならない
それは製薬会社が儲からないから
製薬会社は、ヒエラルキー的には国家の上にありますので
このあたりは陰謀論
ワクチン被害について、史上最悪の薬害と言われますが
国としても政府としても
「とても歯向かえるような相手ではないのよねん」
という声が聞こえてきそうですけどね(^^;
糖質制限というのは、甘いものに限らない
ブドウ糖に変化するものを食べないようにする
炭水化物
お米、小麦、
ごはん、パン、パスタ、うどん、蕎麦…
えーっと何を食べたらよいの?となる
糖質とか添加物とか考えると
コンビニで買える食べ物は皆無
** がんのケトン食治療の第一人者に聞く、日本人に適した食事の在り方|Webマガジン「発酵美食」|マルコメ
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20191024/11977/
ダイエットに限らず
てんかん患者に対して有効であるとして、長い歴史を持つ食事療法
近年はケトン食の継続によってがん患者の予後が改善する可能性が報告されている
がんの患者さんに朝ご飯のメニューを聞くと、パンと答える人が多い
昔ながらの食習慣を取り戻すことが大事
リンク先に出てくる
大阪大学医学系研究科・萩原圭祐(はぎはら けいすけ)特任教授さん
欧米で良いといわれている食材の中にも、日本人にはプラスにならない物がある可能性は高いと思います。人の体は食べた物で作られるわけですから、日本人にとっては、この国で昔から食べられてきた物、つまり従来の日本食こそが最善の食事だといえるでしょう」
萩原先生は、ケトン食の有効性を示す根拠のひとつでもあるイヌイットの食習慣の変化を例に引いて、安易な欧米型の食事への移行に警鐘を鳴らします。
イヌイット民族は、
伝統的に魚を多く食べる、
たんぱく質が中心の食習慣を守っていたあいだは、
がんの発生率が極めて低いことが知られていました。
炭水化物が少なくて脂肪が多い、ケトン食によく似た食事ですね。
ところが、1910年以降に欧米型の食文化が流入し、1950年代からは大腸がん、肺がん、乳がん、前立腺がんなど、先進国に見られるがんが増加したのです
ブドウ糖はエネルギー源
これを取らないでどうするの?
ケトンでエネルギーを補う
ケトン食とはどのような食事療法ですか?
疾患の治療法の一つに食事療法がありますが、
このうち、体内活動のエネルギー源を、
糖分ではなくケトン体にしようとする食事療法をケトン食療法と言います。
ケトン食療法では、炭水化物の摂取量を極限まで減らし、卵・豆腐・肉・魚主体の食事に食用油を添加し摂取するという方法が取られます
** ケトン食療法とは? | 全国地域生活支援機構
https://jlsa-net.jp/kn/ketone/
発酵食品です。
ケトン食療法では、たんぱく質の摂取量が増える一方で食物繊維が不足しがちになるため、
便秘になる人が多いといいます。
そこで、発酵食品を取り入れることで腸内細菌に働きかけ、
便通を整えることが期待できるのです。さらに、精神的な面でもメリットがあると萩原先生。