4月18日　第1380回　「これって治るんですか？」と聞かれたとき

すみません名前が無かったです 　　名古屋市　はるた整骨院の松永です。

だいちゃん！！ さすがです！

こんな症状治りますか？ 　私の院でもよく聞かれます 自信が半分以上ある時は安心感を与えるように大丈夫だよって言い切ります。　 そうするとほぼ早い段階で治ってくれます。患者さんの治るスイッチがONになるんでしょうね 　器質的な問題や僕に治せるか不安がある場合は 少しでも改善しそうな感じなら何割位痛みを取りたいか確認して(さすがに0を求めてくる人は断ります)、今までの事例をお伝えしながら大丈夫ですよって言います。 　一生懸命に施術すれば残念ながら治せなくてもあまりクレームは言われません。 　　 治るの基準ってホント人によって違うので、9割改善しても文句をを言う人もいるからゴール設定は大事ですね 　　以前はいつもゴールは痛み0を目指してたのでクレームも出たりで苦労しました。　痛み2でも立派なゴールで、メンテナンスの必要性を説くようにしてから楽になりました。 いつも貴重なお話しありがとうございます😊

素晴らしいです^_^ ゼロはなかぬかハードル高いですね😅😅 あと、先生の お名前がわからないのが残念🥲🥲

私も最後の砦になりたいと思って取り組んでおりますが、確かに言い方一つで希望が見えるか見えないか？決まりますよね！！ 真似させて頂きます！！

一生懸命やったらダメでもその少ない一例だと思ってもらえるから大丈夫。 とにかく来てもらわなければ話にならない

いつもありがとうございます♪ たしかに見てみないとわからないと言われたら患者さんの立場だと時間とお金かけるんだったら治せるよ！と言ってもらえる所に出向いてしまいますね😥 電話の問い合わせや紹介を頂くときに羽田野先生のように経験談と数字、自分ができる事を伝えてプラスに捉えてもらえるようにスタッフにも周知していきます😊 ありがとうございます♪

いいね。 実践実践即実践

自信の無さが出る時があります。 言い回しの違いで随分患者様に与える印象、信用度が変わることが分かりました。 そこをしっかり強化して 患者様に受け入れてもらえるよう行って参ります。 いつもありがとうございます。

参考になってよかったです。 ぜひポジティブに伝えてあげて下さい。

本日も治療家マインドの配信ありがとうございます。 この部分は私も非常に多いです。 特に羽田野式を学ぶ前は全て 「やってみないと分かりません」 で済ませていました。 今ではだいぶ改善しましたがまだ

この言い回し、大切ですね。さっそく取り入れます。ありがとうございます。

ぜひ真似してみてください