元検察事務官の方の忌憚のない意見が聞ける機会は中々ない為、公務員志望の自分にとってミチコフさんの話は非常に参考になりました😊
検察事務官の仕事の特徴は専門性の高さだと耳にした事があるのですが、ミチコフさんが以前おっしゃっていたように異動の頻度がかなり高いにもかかわらず、どの部署でもそれぞれ高度な専門性が求められるのでしょうか?
また、私は検察事務官の業務内容というよりも、警察官や刑務官など他の公安職と比べて仕事がそれ程ハードではなさそうなのに公安職の棒級表が適用されるという点に魅力を感じているのですが、実際働いてみるとイメージとはやはり違うのでしょうか?検務部門や捜査・公判部門それぞれのストレスを感じる事や大変な事などを元検察事務官のミチコフの視点からお聞きしたいです!
お忙しいところ大変申し訳ないのですが、コメントか動画のどちらでも構わないので、お時間がある時にご回答いただけると幸いです!