鬼滅の刃〜柱稽古編 第１話〜感想

長文失礼するよ😇 . . オレも、ついに柱稽古編見たから、コメント出来るぅ～‼️ 初っ端からの、不死川と伊黒の呼吸技が連発したの凄かった‼️ そして、ついに鬼殺隊が、パワハラ会議で恒例の無限城に一瞬入れたのも凄かった‼️ 鬼がいなくなったから柱稽古が出来ると言う状況も、 無惨が禰豆子ちゃんを喰う為の戦争準備をする為に、 雑魚鬼も含めて全鬼を無限城に集結させてたんやね。 そして、無限城編では柱だけが初見の無限城に動じなかったんは、この潜入して見た事を情報共有しとったから。 という考察も出て来とった。  . 胡蝶しのぶが、伊之助が突き破ったガラスを説教してる時、 普段から怒ってても口調は穏やかやから、優しく叱ってるのが母性強くてバブみを感じた👶🍼 そして、ひょっこりはんする禰豆子ちゃん、激キャワワすぐる‼️😍 これこそ、本物の激かわガールたい‼️🤣

産屋敷が、どこまでも献身的なあまねに「これまで･･･本当に･･･ありがとう･･･」という感謝に、 相当苦労掛けてきたんやなと、物凄い重みを感じた。さっすが、CV：森川智之やで🤣  . いちごあめさんが大好きな時透の兄貴に、罵詈雑言で石をぶつけられても、 何度も鬼殺隊に勧誘して通い詰めて、そして、最後は瀕死の弟だけでもと必死に命を繋ぎ止めた。 凄すぎやろ‼️どんだけ尽くしまくる嫁なん‼️ そして、産屋敷の、どんな手段を使ってでも鬼辻辻無惨を殺す！と狂気じみた執念の結果、 使えない鬼殺隊隊士ですら、鬼に向けて数で勝負とぶつけて若い命を奪って来ている所。 江戸の幕末に、負けが確定してる幕府を守るために、十代の若者すら戦場へ向かわせた白虎隊しかり、 第二次大戦末期で、アメリカには勝てないと分かっていても、若者を特攻隊させたのもしかり、 最後の追い詰められた挙げ句の、日本の愚行と同じ狂気になっているなと。  . 分かっている一部だけでも、相当無茶させてたのが分かるけん、今までそんな狂気に付いて着たあまねが、ホント凄すぎよね‼️😲 二人について、スピンオフでもいいから詳しく描いてるの見たい😭

ラストの産屋敷のかすがいガラス。まさかの低音イケボのCV：速水奨さん⁉️😲 そして、語ったのが「鬼殺隊にも（珠世さんと同じ）鬼の身体と薬学に精通している子がいるのですよ」って、背景に胡蝶しのぶ⁉️😲 え？胡蝶しのぶは鬼の肉体なの？！珠世さんと禰豆子と不死川玄弥と同じ⁉️😲 どゆことやー‼️‼️‼️😲😲😲

よしさん✨ よしさんも見たのねー！！！！ そうなの！初っ端からのまさかのアニオリで実弥と伊黒さんの風の呼吸、蛇の呼吸のカッコよさと音もすごくよかったよねー！！ そうなの！！ なんで後々、無限城に落とされた時に柱は動じなかったのか。って言うのが繋がる感じになってたよね！！ 実際漫画だと炭治郎も伊之助もビックリしてたもんね！ しのぶさんと伊之助のシーン可愛すぎない？？♡しのぶさんの優しい母性が感じられるよね✨それがのちのちね！もうね…( p′︵‵。)

よしさん✨ お館様からのあのシーンはアニオリでよかったよね。 あまね様が泣いてしまうシーンは…本当に心にグッときたよ…。 さすがのひろしの声やでー！！！ これから出てくる事だけど。 あまねさまはさ。結婚が決まるか？って時にお館様の言葉で結婚を決めたんだよね。 人に気を遣える優しい人だから好きになったんだよね。 って言うシーンも結構好きなの✨ 確かにもうさ。総力戦なんだよね。 最後の方はまじでそうだから。でもね！なんて言うか難しいけども… 少年漫画はさ！ある意味。俺つえーー！！みたいな主人公が基本じゃん。別にそれで良いんだけどね！ だけど鬼滅は思いを繋ぐ。みたいなのが良いんだよー！ 私、白虎隊は全然わからないのだけど。 大東和戦争での特攻隊はどうなんだろう。確かにあの時点では勝てない感じだったとおもうんだけど。 特攻隊出す前に降伏した方がよかったのかな。。まぁその方がよかったのかなー。 難しい問題だね。

めっちゃ面白かったっ！！！୧( "̮ )୨✧︎ 冨岡さんがいいっ！！！😆✨✨✨

GENさん✨ めちゃ面白かったよねー！！！ 冨岡さん♡まじなー！！！