こんにちは😊
いつも楽しく、そしてめちゃためになりまくる配信をありがとうございます❣️
今回のお話、とても参考になり何度も聴きました!
熱が出たら、それを冷ましたい!という思いから苦味がいいのでは?と思ってしまいがちですが、確かにーーー!と首をぶんぶんふりました🤣
しかし、アーユルヴェーダの学びの中で発熱は熱を冷ましてくれるギ―の摂取がいいと学び、子どもや自身が熱が出た時にギ―白湯を飲んだり、ギ―おにぎりを与えたりしていました。
(たまに、ココナッツオイルでのマッサージもしてたりしています。)
時と場合によりますが、娘は翌朝熱がったこともあり、効果はあるのかな?と思っていました。
ギ―に苦みはありませんが、熱を冷ますという作用は同じ。
同じ冷ます作用でも滋養たっぷりのギ―と苦味のもたらす作用は違うのでしょうか?
知識より体感が大事。発熱時にギ―を摂って心地悪さを感じたことはないので、いいのかな?と思いつつ。
MOTOKO大先生の考えを聞いてみたいと思いメッセージをさせていただきました。
めちゃんこお忙しいところ申し訳ありません💦
お手隙の際に、ご回答いただけたら幸いです💛
これからもいっぱい応援しています!!