みずみつさん、おはようございます!
やっとコメントできたーっ。(前回のもコメントしはぐってます💦)
みずみつさんの仰っていること、とってもよくわかります。
施設生活の高齢者に対しての『生き甲斐支援』という部分の着目点がすごく具体的で、なかなか上がって来にくい高齢者(本人)のニーズをしっかりと汲み取っていらっしゃる感じが、私にはとても伝わって来ました。
高齢者(終末期)の人たち生き甲斐って、おそらくですが、元気な人にはほとんど想像できないと思うんです。その“ささやかすぎる本人の生き甲斐”を救えるのは、やはりプロだからなんだなぁ…と、私自身が昨日、実体験で痛感したことです。
リア充の定義ってすごく難しいと思います。人生ってやっぱり、『相手あってこそ』という部分は外せないと思うんです。
そしてポエムに関しては、悪気ない害悪が含まれているかどうか?あるいは、実情が全く伴っていないかどうか?ここら辺が問題なのであって、言動がある程度一致しているかどうかが要なのだと、個人的には思っています。やはり、いずれにしても、『受け取り手側があってこそ』かな?と思うのです。
みずみつさん、お若いときにすごく大きなご経験をされたのですね。前回の放送を聴きながら、心の中でたくさんコメントが溢れて来ました。
身内でも、出来ることと出来ないことがありますね。というか。介護に関しては特に、出来ないことがどんどん増えて行くから、葛藤の連続ですよね。
そんなときにプロの方がいて下さる心強さと言ったら、筆舌に尽くしがたいものがあります。