全力で臨むのが誠実だと信じてました。
でも、わたしの全力は緊張感いっぱいで、知らず知らずに周りを窮屈にしたかもしれない。。。全力とこちこちに力を入れることは違う、突然湧いてきた気持ちでした。
1ミリでも余力を残して、自分の余力が知らないうちに、いつの間にか、誰かの余力を生む呼び水になって、みんなの余力が満ちて、いい感じの未来を、ぼんやり思っています。そんなわたしがうれしい。
そして、背筋をピンとしなくてもいいって話。身体や命の声を聴く道筋をつけてもらえて、、またうれしい。
わたし、今までなん十年も氣付かなかったのに、気がつけたこと、ほんとにうれしい。これからのわたしの「毎朝」が変わります。ありがとうございます😍。