“本当のラグジュアリーとは？” - Diorの真実

僕が二十歳くらいの時に、Dior Hommeのディレクターにエディ・スリマンが就任し、爆発的なブームや他ブランドへの影響を与えるのを目の当たりにしました。 ラグジュアリー文化のステージが変わったと思わせてくれたブランドでした。 SHEINやTEMUなどの超低価格ショップでの労働者搾取やユニクロ、無印良品、ナイキが使っていたウイグル綿の生産背景などの民族搾取の問題等、ファッションに対する人権問題が後を絶たない昨今、企業は利益のみを追求し、企業買収を重ね焼け太っていく悪循環。はっきり言って異常だと思います…。 本当、MADE IN 〇〇とはどういう意図で作られたのか…、どういう思いが製品をラグジュアリーに押し上げていったのか、企業側には今一度考え直してほしい一件だと思いました。

Mozuさん。コメント有難うございます。アツいコメントで嬉しいです！🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻 本当！何となく、ここ20年くらいでファッションの歴史が(悪い意味で)変わっていってる気がします。　基本、私は株式に関係している企業でサステナビリティとか地球環境とか語ってるブランドを疑う様にしています。　売る事だけをメインにしていて、その先に何もない様な気がしてくるのですよね。　 話がすっごいズレますが、エディ•スリマンはCHANELに行くのかな？と最近感じます。こんな、たわいもない面白かったり良いfashionのニュースを話したいのですが、、、。難しいです。🙈